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2015年06月20日

Mesaの日記:楽器の調整箇所

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楽器の調整箇所
僕はギター弾きだから、ギターについて。

ネックの反り具合
ナット
フレット
弦高
フローティング具合
ブリッジ周りの部品
ヘッド・ボディの重量
ジャック
ピックアップの高さ
ポールピースの高さ
ピックアップの種類
ポット
配線材
コンデンサ
ハンダ
スイッチ
各部のネジの締め具合
下穴の面取り

僕自身が、ストラトなんかを買うとイジる箇所です。

半分位は、ドライバーだけあれば調整出来る箇所ですねぇ。
でも、やってる人って実は少ない。
高価なパーツ交換などの前に、ドライバーだけで出来る調整だけしてみるのも大切だと思うです。

共振楽器であるギターだけに、電気系以上に楽器本体各部の圧力・ストレスの方が音に与える影響は大きいと思っています。
特に、ネジ止め箇所の多いストラトは、ドライバーだけでもイジった分だけ音が変わります。

楽器本体がバランス良くなると、その後のパーツ交換の効果も良くわかるようになると思います。

なので、僕自身はピックアップ交換なんかは最後の手段に近いです。
ただ、キャラクターの近いピックアップ交換が前提での話です。大きな音の違いを狙った場合の、ピックアップ交換はありだと思うです:)
(ピックアップ交換お待ちしておりますlol)

僕は、道具や環境があることをいい事に、毎日のように自分の楽器をイジって、ボードをイジってを繰り返しています。

楽器の音質を考えると、日本は気候的な事もあり、海外などに比べると大変大変不利だと思います。。。
なので、その分こういった調整で足掻く必要があるのだと思います×(

だだ、最近は自分も全ての箇所を調整するというのはやめました。
確かに調整によって音は変わりますが、実際僕は、録音の為にスタジオに入ってという使い方などではなく、自分のバンドやジャムに持ち出して使うという感じなので、使うアンプ・場所の広さなど弾く環境の差の方が大きいので、自分が必要と思える箇所のみの調整しかしていません。
自分に何が必要かを選ぶ事が、とっても大切だと思います。

100%に近い自分の理想の音は、自分に合わせて調整していないとまず出ていないと思います。ギター以外の機材も含めて。。。

80%の楽器で100%の音を出すには、弾き手が20%犠牲にしなくてはならないと思いますが、その分演奏も20%犠牲にしていると思います。
楽器と弾き手が互いに100%の状態に保つ事が、120%の演奏に繋がると思っています。

そして、楽器店などで、吊るしの売っている状態がピッタリ自分に合うという事は、世の中の販売されている楽器の数や個体差の事を考えると、確率的に非常に低いです。
なので実際には、楽器を買う際の試奏は、その確率を上げる為の作業であって、理想の音を手に入れる一歩でしかないと思っています。

とは言え、まぁ〜、考え方は人それぞれ:)
気にしない人は気にしないってのも事実。
ただ、気にした人だけがわかる部分が多いのも、音楽や楽器の世界だと思います。

ところで、この前思ったのは、4回路5接点のレバースイッチって、音シャキっとし過ぎ?
普通のスイッチに戻そかなぁ〜
タグ:Mesaの日記
posted by Mesa at 00:00| Comment(0) | 修理 / Mesaの日記