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2015年10月01日

Custom Shop製

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最近、カスタムショップ系の楽器がリペアに持ち込まれることが多いです。
 
僕の周りにもカスタムショップ製の楽器を持ってる人は多いですね。
僕のギターもそうです。
 
レギュラーラインと比べて、価格はとっても高いですね。
でも、不具合のある個体、不良品と言える個体が沢山あります。
 
やっぱり、高価で不良のあるカスタムショップ製より、調整された廉価版のモデルの方が使える楽器だったりします。
 
意外にも(?)よく聞くのですが、高価なモデルはネックが反らない、音がビビらない、音が良い、当然品質が高いなどなど、そう信じられている方は多いようです。
 
しかし、実際に多くの楽器を触って僕が思うのは、価格とスペックは、楽器の品質や音とは比例しないことも多いのだということです。
 
ちなみに、僕の使っているカスタムショップ製も指板の不良が元からあり、ポジションによって指板の厚さが違います。
指板の厚さは今後のリフレットなどの作業に影響が出でくるので、まぁ厄介な問題だったりします。
 
僕の場合は自分でリペアするので、それも承知で購入したので良いですが、大体の方は購入後に気づくことが多いと思いますので、後から問題が発覚してショックを受けることもあるかと思います。
 
どんな価格帯であっても、安心して楽器を購入するにはそれなりの見極めが必要になってくるのだと思います。
posted by Mesa at 16:32| Comment(0) | 修理 / Mesaの日記