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2015年11月22日

僕にとっての音楽

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僕は音の虜です。
最近、特にそう感じます。
また、音楽に限らず何かを経験する度に音への興味も深まっているように感じます。
 
音のことを考えるとワクワクしちゃいます。
僕が楽器を始めて15年とか経ちますが、いまだに音に飽きることがないです。
もちろん、その時々によって興味がある音は違いますが、いつでも音は、僕にとってとても魅力的なものであり続けているのだと強く感じる事がよくあります。

かっこいいフレーズや曲、難解なスケールや複雑なコード、高い音楽知識や高度な技術など、それぞれ楽器を弾く人によって魅力やゴールは色々あると思いますが、僕にとってそれは音なんだと感じます。
 
気に入った音の出ない時は、何をやっても気分がのらない。。。弾く気なんか一気に失せる。。。
ライブをする度、ジャムに行く度に感じていました。。。
 
しかし、最近やっと弾いていて気に入りる音が少しずつ出るようになってきた気がします。
気に入りる音が出ると、どんどん弾きたい気持ちになります。
 
ただ、聴いていて良いなと思う音と、弾いていて気持ちい良いなと思う音は違うのでは?と考えるようにもなりました。
 
自分の出したい音を出すには、高い楽器やパーツ、レアなペダルやブティックアンプが必要なのではないのだなとも改めて思いました。
 
もちろん、それらもとても魅力的なのでしょうが、結局、自分の機材がどれだけ自分に合っているのかという方が遥かに重要なのだと感じます。
 
また、世の中で言われている音の定説なども殆ど役に立たず、結局自分で音は見つけていくしかないのだなとも強く感じます。
 
日々リペアをしていて、お客さんに合わせたセッティングを心がけやっていますが、実際に自分で自分に合う状態の良さを実感すると、改めてその重要性を感じます。
 
気がつくと、シールドの自作に始まり、僕のペダルボートの中も自作のペダルばかりになってきました。
それも、自分に合わせようとした結果なのだと思います。
そうなると、自ずと既製品は減っていくのかもしれません。
 
自分に合うものは自分にしかわからないのだと思います。
つまり、自分がわからなければ、自分に合うものは手に入らないのだと思います。
 
試行錯誤を繰り返し音を求める事は、時間のかかるとっても大変な作業ですが、僕が楽しむ為には必要不可欠なことです。
 
ただそれは拘りなどでは無く、ただ単に自分がとびきり楽しみたい!という気持ちだけです。
その為に僕は、楽器を弾き続ける限り、この先何十年も気に入る音を求め試行錯誤を繰り返してくのだと思います。
 
音への興味が新たな経験を生み、新たな経験がまた新たな興味を生んでくれる連鎖が音楽の中にはあるのだと感じます。
 
音楽ってやっぱり良いですね。
posted by Mesa at 12:01| Comment(0) | 修理 / Mesaの日記
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